アドベントカレンダー企画初参加のnishiです。
グッズ等で時折燃料を投下させて頂いております。
私はいわゆるエンジョイ製で競技的なイベントやブログ記事で
皆様の満足いく記事を書くことができないので、
例年アドカレ企画は遠慮しておりました、、が、
今回はもしかして好き放題推しを暴露できるんじゃね？？？と思い参戦した次第です。
へくとぱさん(@3422project)さん素敵な企画ありがとうございます
さて、私は主にデジタルゲームも嗜んでおりまして、平日は1人用ゲームをじっくりと進め、時折２D格ゲーにいそしんでいます
そんなゲーム三昧の人生ですがここまでのめり込むきっかけの話でもあり、皆様にぜひ知ってほしいゲームメーカーのお話をオタクが早口で解説させていただきます。
そのメーカー名は、、日本ファルコム株式会社様です
その歴史は古く、全てを語ってると記事も読まれなくなるのでポイントを整理しましょう。私が推すファルコムの良いところです
1. 良質なゲームを「必ず」年１本世に送り出してくれます
これ、何気にとても大事です。ふるよにでも何でも神環境であったとしても
２～3年更新がなかったら流石に飽きますよね。。
ファルコムは大企業でもなく、50～70名くらいでゲームを作っています
なのでAAAタイトルを生み出す！ということはないのですが
毎作安定した面白さを提供してくれます
しかもリリースは「必ず9月最終木曜日」となるため
計画的に有給も取りやすいｗ
「発売日発表！！～うん、知ってた。」を毎年やってますｗ
2．ストーリーもアクションも素晴らしい
今のファルコムはストーリー重視の「軌跡シリーズ」とアクションメインの
「イースシリーズ」の2本柱で動いているのですがこのどちらも良質です
ストーリーは好みがあると思いますが、イースのハイスピードアクションは
気持ちのいい操作感で病みつきになります。 これについては後述します
３.楽曲がどれも素晴らしい
ファルコムのゲームで使われる音楽はほぼ自社作曲が多く、評価も高いです
しかも何故かこの楽曲、
商用利用しなければフリー素材として使えるんです
前日のひめよに額装アート価格のように頭おかしいですｗ
ぜひ交流祭のBGMや配信などでも活用くださいｗ
また、定期的にライブも行ってくれるのも嬉しい。東京ゲームショー等でも
無料ライブやってます
ここでいくつかnishiの大好きな曲のリンクを張っておきますので
お時間あれば聞いてみて下さい
銀の意思
Get Over The Barrier!
Iclucian Dance
バレスタイン城
さて、ここまでは推しの会社について語ったのでこのメーカーの
主力シリーズについて少し語ります
イースシリーズ
主人公アドルの冒険譚をたどるシリーズで35年ほどの歴史があります
現在1～10と外伝1本がゲーム化されています。
この冒険譚は１００余冊という設定なので、あと９０本、300年くらいは
シリーズ続けられますねｗｗ
このシリーズは
１本１本で完結しているのでどこからでも始められます
１，２は最新ハードではやりにくいのでまずはイース８からがお勧めです
イース２のオープニング。知っている人は知っていると思いますが
あの新海誠監督の商業デビュー映像だったりします。
（新海監督はファルコム出身、これ豆な）
PSVita、PS4初期なのでグラはあれですが、ゲームはマジ面白いからねｗ
世の中にはいろいろなアクションゲームが存在しますが
イースアクションの気持ちよさは他では体験できないと思っています
とにかくハイスピードでザッシュザッシュ切り込んでいくのが楽しい。例えるなら
紅刃・四剣乱刃・散華刃ついでに一閃
月影おとーーーし！！って感じです
楽しくないわけがないｗｗｗ
また、近年では自分で地図を作ることがシナリオ上多いのですが、
これ隅々まで埋めるのがクセになります。世界樹的なアレです
イースに関してはこのあたりで、では本命の、、
軌跡シリーズ
イースとは別ラインで展開されるのはストーリー型RPGの軌跡シリーズです
ストーリー型ということでネタバレは極力配慮して書いていきます。
ふるよにの小説が好きな皆様にもきっと刺さると思います。
2004年に第一作が発売されてから今年で丁度20年続いているのですが
その間14作もの作品が発売されており、外伝の１作を除く
13作が地続きのストーリーであること
が最大の特徴でしょう。
しかも最初の作品の主人公が旅立ってから最新作までの作中期間が
わずか７年しか経過していません
それだけ密な年表が築かれていて、この後に続くストーリーの考察も捗るわけです
13作もあるとどこから初めていいかわからないと思いますが
シリーズは地域毎にいったん区切りがつく形となっていて、
そのたび主人公が変わるようになっています。
区切りごとに始めることも可能です。
（でも空の軌跡からやって欲しいな～）
また、世界観の作りこみが凄まじい点も良いですね、
主要キャラの趣味や趣向はもちろんのこと、軌跡の世界では
モブキャラにまで生活感がしっかり描かれています。
例えば鉱山で働く町人は休日には街に繰り出しカジノで遊んでたり
シリーズを通して恋愛感情が進み、結婚したり
仕事に失敗して隣国へ移り住んだら続編で再会できて頑張って生きてるなど、、
ついつい町人全員へ話しかけてしまう魅力があります（時間食っちゃうけども、、）
詳しくはネタバレしてしまうといけないため大まかな作品紹介と主人公だけ紹介していきましょう
リベール王国編 空の軌跡 （計3本）
導力革命により、人々の暮らしが飛躍的に豊かになった時代。
導力器（オーブメント）と呼ばれる機械仕掛けのユニットから生み出される
神秘のエネルギーは、 飛行船をはじめとするさまざまな技術に用いられ、
日常生活に欠かせない存在となっていた。
同時に、多くの強国は導力器（オーブメント）を用いた兵器の開発にしのぎを削り、
大陸は覇権を狙う国々の思惑で混迷の様相を見せていた。
そんな時代。
列強のはざまで誇りある独立を保つ小国リベールを舞台に、
明るく前向きな主人公エステルは兄弟同然に育ったヨシュアとともに
「遊撃士（ブレイサー）」を目指す。
二人を待ちうける数多くの冒険。人々の想いが新たな時代を切り拓く----。
王道です、とてつもなく王道RPGの幕開けです
主人公：エステル・ブライト
「あ、、あんですって～～！！」
太陽のような天真爛漫な主人公ですが、旅を続けるにつれ少しずつ成長していき、
また相棒のヨシュアへの恋心に気づいていきます。。
二人のやり取りを見ているだけで胸キュンです
趣味はスニーカー集めに釣り（虫取りは最近ご無沙汰）
ちょっとプレイ環境厳しいな、、と思ったらなんと
2025年、Seitchでフルリメイクが決定しました！！
さぁ全人類プレイしましょう！
ゼムリア大陸西部、クロスベル自治州──
かつて帝国と共和国の狭間で熾烈な領土争いが繰り広げられたこの地は、 現在では大陸有数の貿易・金融都市として発展を遂げ、繁栄を謳歌していた。
一方、帝国と共和国による圧力も目に見えぬ形で高まっており、
両大国の意向を受けた議員・役人たちが醜い政争と汚職を繰り広げる中、
裏社会ではマフィアや外国の犯罪組織が台頭し、抗争を始めようとしていた
そんな中、市民の信頼を失ったクロスベル警察に４人の若者が集められた。
新米捜査官、ロイド・バニングス。
クロスベル市長の孫娘、エリィ・マクダエル。
若き《魔導杖》の使い手、ティオ・プラトー。
女たらしな元警備隊員、ランディ・オルランド。
およそ規格外な彼らは「特務支援課」という新部署に配属され、
厳しい現実に直面しながらも、力を合わせて立ち向かって行こうとする。
──これは《壁》を乗り越えようとする若者たちと、 大都市の光と闇に生きる人々の生き様を描いた物語である。
主人公：ロイド・バニングス
「特務支援課、強制捜査を開始する」
今度の主人公は「警察官」です。零では舞台を経済都市に移し、
警察官として街を守り、事件を解決しながら進むという
中々類を見ないRPGとなっています。
クロスベル編は特にストーリーが素晴らしく練られており
真犯人をゲーム全体を通じて推理することで自力特定することも可能です。
主人公は甘いマスクに見えて熱血漢の青年に代わりますが
いかんせん警察官は公務員、新人で権限もなく世の中のしがらみに苦しみながら
壁を乗り越えるため足掻きます。
熱い！熱いよ！
しかしこのロイド君、無自覚で次から次へとフラグを立ててしまうため
「天然タラシ」の異名を持っていますｗｗ（なんならアニキまでタラシますｗ）
女性の同僚に、、
（これはアカンｗｗ）
このゲームをプレイすればふるよにに疲れた時のパートナーをゲットする
テクニックを身に着けられる、、、かも？？
このゲーム元はPSPですがリマスター版がPS4やSwitchでもプレイできますのでここから
始めてもいいかも知れません
エレボニア帝国編：閃の軌跡（計4本）
──《エレボニア帝国》。
ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では
近年、２つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。
一つは《貴族派》──
「四大名門」と呼ばれる大貴族を中心とし、その莫大な財力によって
地方軍を維持し、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力。
もう一つは《革新派》──
平民出身の「鉄血宰相」を中心とし、巨大な帝都や併合した属州からの
税収によって軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力。
両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、
皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた──。
そして、それは帝都近郊にある伝統的な士官学校でも同じだった。
──《トールズ士官学院》。
帝国中興の祖「ドライケルス大帝」によって創設され、
身分に囚われない人材育成を目指してきたこの士官学校においても、
貴族派の理事と革新派の理事が対立を深め、生徒たちに影響を与えていた。
あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。
優秀ながらも下に見られ、理不尽感を抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。
制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、
学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。
そんな中、地方貴族の息子、リィン・シュバルツァーは
トールズ士官学院への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。
季節は春──白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。
自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。
少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。
そして学院の鐘が鳴り、始まる入学式──
偉丈夫の学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。
「赤い制服の子たちは集まりなさい」
「これから特別オリエンテーリングを始めるわ」
それが──波乱に満ちたリィンたち《VII組》の学院生活の幕開けだった。
主人公：リィン・シュバルツァー
「来い！灰の騎神 ヴァリマーール！」
舞台は軍事国家、エレボニア帝国へ今回の主人公は学生スタートです
閃の軌跡はシリーズでもおそらく一番ファンの多い作品で
学生ということで何もかも未熟な状態からゲームは始まりますが、
このリィン、設定モリモリで、、、
なんやかんや超〇イヤ人化したり、正体不明の騎士人形に選ばれたりしますｗｗ
ついでに彼もロイド君ほどではないですが、、、ｗ
一応軌跡シリーズ前半戦（笑）の〆にふさわしく
４部作という長丁場ですが、真エンディングはかなーり良いですよ
ここに終わり、ここに創まるー：創の軌跡
帝国全土を蝕んだ災厄『巨イナル黄昏』。
英雄たちによって危機を乗り越えたゼムリアの地で、新たな因果が紡ぎ出され、そして、物語は“終点”へと向けて動き出していく。
主人公：ロイド・バニングス
リィン・シュバルツァー
C（2代目）ｗ
軌跡シリーズ前半と後半をつなぐ作品、シリーズでは珍しく単品で完結します
主人公が３人もいますが３つのストーリーが同時に進み絡み合う
クロスストーリーシステムとなっています。
お気に入りのロイドが主人公に返り咲き、クロスベル編の真エンドが
描かれるのも嬉しいと頃ですね。
ファンディスクの一面も持っていてサブストーリーな日常なども見れるのもいい。
また、発売後のアップデートによる追加シナリオで次の作品のチラ見せが
あったりとか色々と実験されたような作品です
今までの総決算ということで、、
これ全部プレイアブルのパーティメンバーですｗｗ
ふるよにも真っ青な数です。。。敵側に同情するわｗｗｗ
（これの全員に武器・防具・アクセサリ・クォーツ（FF7のマテリア的なやつ）を
調整しなくてはならない苦行もデッキ構築が大好きな皆様ならきっと、、）
カルバード共和国編：黎の軌跡１，２/界の軌跡
『裏解決屋スプリガン』――
カルバード共和国という多様性の坩堝るつぼから生まれた、ある種の“裏稼業”。
ある時は 探偵 ディテクティブとして、ある時は
交渉人 ネゴシエイターとして、
またある時は 賞金稼ぎ バウンティハンターとして、
彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。
警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの“表沙汰にできない
”相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の“真っ当な”依頼も。
それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。
時に、七耀暦しちようれき1208年――
共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、
いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。
『アークライド解決事務所』
素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。
コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを３回。
…………
『～ふわああっ、昼前に珍しいな……』
だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、
ドアノブがゆっくりと回り出す。
――ここから、新たな “軌跡”ものがたり が始まる。
主人公：ヴァン・アークライド
「ああ、纏うぜ、、メア」
現在進行形のシリーズです。おそらく次の作品でカルバード編の完結です
今回は今までの主人公と違い、個人事業主ですので、
組織に縛られずに動くことになります
流儀にさえ反さなければ、今までのシリーズの敵役ともパーティを組んだりも
できたりと新鮮な気持ちで楽しめます
また、今作から戦闘がコマンドバトルから、
アクションバトルとコマンドバトルを併用したものになっていて、
ボタン一つで戦闘中でも切り替えができます。
雑魚戦はアクションでバッタバッタと倒していき、強敵はコマンドでじっくり、、
中々他に類を見ないものとなっています
カルバードが完結すれば軌跡シリーズの物語も約９割が進んだことになると
ファルコムの社長のインタビューで明らかになっていますので
あと少し！ここまで読んでいただいた皆様、ぜひこの大作の完結を
見届けませんか？？？
（個人的な予想としてはあと10年あれば完結するかとｗ）
シリーズ全体と今回のお話の範囲ですがツリーを描くと、、
やっぱ40年の歴史（軌跡シリーズは20年）は半端ないｗ
PICK UPCharactor：シズナ・レム・ミスルギ
最後に最近の推しファルコムキャラ、シズナ・レム・ミスルギを紹介したいのですが
普通に紹介しても面白くないので、ふるよにのオロカっぽく紹介しますので
その魅力を少しでも感じてほしいと思います。
性能はゲーム内の特製をふるよに風に落とし込んだら、、としています
（バランス？なにそれ知らんｗ）
※ネタバレには極力配慮しますが、一部ネタバレが含まれます
嫌な方はそっとブラウザを閉じよう
荒廃する大陸東部のどこかに本拠を置く最強の侍衆《斑鳩》の副長。
玲瓏かつ天衣無縫な佇まいで、《白銀の剣聖》の異名を持つ《黒神一刀流》の達人。
、、、となっていますが、シリーズ最強クラスである、と思わせながら
主人公のスイーツをつまみ食いしたり、男湯に入ってきたり、
シリーズ通しての因縁の対決を「こっちの方が面白そうだから」と
部下に押し付けてすっぽかす等、自由奔放でサムライとは？？というキャラです。
単なる強キャラでない魅力があります
象徴武器：太刀 ：『暁鴉(あけがらす)』
特製：対応攻撃が使用される度にいくつかのカードが強化される
（剣氣ゲージを持ち対応攻撃が使用された度に１つレベルが上がる。最低0最大3
剣氣ゲージは各終了フェイズに１減少する）
相手が強いほど、攻撃を交えれば交えるほどに強くなるキャラって感じですね。
通常札
双影 ーふたえー 距離 3-5 1/1
【攻撃後】3-5 1/1 の攻撃を行い、このターンに対応されていたら
相手の付与札から桜花結晶を１つダストに送る
はい、サイネも真っ青ですねホントは2/1にしたいのですが
流石に良心が咎めましたｗｗ
嵐雪 ーらんせつー ＜対応＞ 距離2-4 2/1
【攻撃後】凍結１を与える
雪刃の上位互換といいたいですが、大体ライフに通りそうです。強いｗ
九十九颯 ーつくもはやてー 距離 4-6 3/1
【攻撃後】このターン相手に対応されていたら距離 4-5 1/1、をX回行う
Xは剣氣ゲージのレベル数である
バニラ札も入れようと思いましたが明らかに多段のためX回強化としました
（後に張る動画にもありますが、剣を空中でくるくる回すモーションが大好き）
鬼神楽 ーおにかぐらー 距離 4 3/2
【常時】このターンに相手に対応されていたらこの攻撃は対応不可（通常札）を得る
やっぱり3/2は必要でしょう。良心が単間合にしましたｗ
観の目 ＜行動＞
相手の山札の１番上を見るこのターンに相手に対応をされていたら
その札を山札の底に戻してもよい
なんとなく相手の行動や思考が読めるシズナさんの本能的な行動札ですね
神氣合一 ＜付与＞納３
【展開時】剣氣ゲージを＋１する
【展開中】このターンの最初の攻撃に+1/+1する
強化バフも必要でしょう。兜使いに怒られるやつです
足捌き ＜行動＞
間合→ダスト2
いつまでも帰ってこないのでここに入れましたｗ
切札
皇技・霊月一閃 距離 2-3 4/4 消費７
【攻撃後】相手を１凍結させる。
月影落としですが何故か凍結がついています
紫鬼神楽 ーしきかぐらー 距離 4-5 3/2 消費５
【常時】この攻撃は+0 / +X となる Xは剣氣ゲージの値である
またまた上位互換
布瑠部由良由良ーふるべゆらゆらー＜行動＞ 消費 ２
捨て札にある他のメガミのカードをX枚まで好きな枚好きな順番で山札の底に戻す
Xは剣氣ゲージの値である。
その後、剣氣ゲージを全て消費するならばカードを1枚引く
ふるよにらしく「他のメガミ」のワードを入れました
滅びの剣聖・シズナ・レム・ミスルギ ＜全力＞＜付与＞納5 消費 4
【展開中】各ターンの開始時に剣氣ゲージを＋１し、シズナの攻撃に+1/+1する。展開中は剣氣ゲージが下がることはない
相手のターンでもずっと強いやつです。消費がおかしいなｗｗ
あと、漢字の当て字が思いつかない（静奈・霊夢・御剣？）
（実際の技の様子は↓）
この動画にもありますが
上着無し衣装、エ〇くない？？（健康美とも言う）
尚、この記事が載るころ丁度シズナ姫のスリーブが発売されまして。
このスリーブ使ってるのミコトを見たら私だと思っていただければと思いますｗ
さぁみんな、ファルコムスキーになって毎年9月に幸せになりましょう！！
